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赤のれん/西麻布(博多ラーメン)
六本木・西麻布界隈で遊び尽くした末に流れ着く一軒。
家族経営をしていた博多の本店に、若かりし日のオーナーが頼み込んでもぐりこみ、修行に修行を重ねて、1978年にその味を東京に持ち込んだという、エピソードまで熱いラーメン屋。親族以外ののれん分けは、この店が初めてだったらしいけど、今や丸ビルの中にも支店が(汗)。

まぁ、そんな歴史もあり、ここのラーメンはまさに本場のとんこつラーメン!って感じでうまい。いい意味で、きちんと臭い(笑)。そこらへんのブームに乗っかっただけの、なんちゃってとんこつラーメンとは一線を画す味。
なかでも個人的にイチバン好きなポイントは、細麺なのに平打ちな麺。これが、深夜に摂取する炭水化物の恐ろしさを忘れさせてくれるくらいハマる。お腹いっぱいでも、悩む余地なく替え玉してしまう。
そして、忘れちゃいけないのが水餃子。300円なのにしっかりヴォリュームがあって、ビールに良く合う。

こうして、店を出るころには食べ過ぎたことをちょっと後悔しつつ、でもうまかったなぁと満足しつつ、明け方の六本木通りを家路につくのが定番。

赤のれん
東京都港区西麻布3-21-24第五中岡ビル1F
03-3408-4775
11:00~翌5:00
日曜休
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2006.06.15(Thu) 18:29 | | Trackback(0) Comment(1)
銀座ギャラリー巡り
まずはINAXギャラリーの「塩保朋子展」と「小さな骨の動物園展」へ。

「塩保朋子展」の会場には、3~4mはある大きな1枚のトレーシングペーパーが天井から吊り下げられているだけ。ところが、この紙の表面の細かい模様を近づいてよーく見てみると…、それは描かれた模様ではなく、ひとつひとつ切り抜かれた模様であることに気づく。そして、その繊細で途方もない仕事っぷりに思わず息を呑む。ゴクリ。
さらにこの紙の裏側に回ると、切り抜き模様からこぼれ出た無数の光が壁面に描き出す、もうひとつの影模様を見ることができる。そして、その美しさにまた息を呑む。ゴクリ。
空中に浮かんだ半透明のベールをじっと眺めていると、1枚の紙というよりも、まるで展示室の空気がデザインされたかのよう。空間全体が緊張感に満ちた、幻想的なインスタレーションだった。

「小さな骨の動物園展」は、カメ・ウサギ・モグラ・コウモリ・ペンギン…などの骨標本がズラリと揃った、ちょっとマニアックな展覧会。
個人的には、肋骨みたいな骨が体長の長さいっぱいにうねうねと配列複製された、巨大なヘビの骨標本がお気に入り。ああいう骨組みを持つ建築ができるときっとカッコいい。

続いてINAXギャラリーの向かい側にあるギャラリー手の「建築家・南泰裕と美術家・彦坂尚嘉の2人展」へ。テーマは「美術の中の建築/建築における美術的なもの」。
建築の表象・イメージをアートに昇華して絵画や立体物を制作した彦坂氏に対して、建築のリアルな設計行為そのものをアートとして捉えてスケッチや模型を展示した南氏、といった構図か。
どちらもちょっと分かりにくかったので、もう少し親切な展示の仕方だと良かったかも。

塩保朋子展
INAXギャラリー2
2006年6月1日(木)~6月29日(月)
10:00~18:00
日曜祭日休廊

小さな骨の動物園展
INAXギャラリー1
2006年6月1日(木)~8月19日(土)
10:00~18:00
日曜祭日休廊、夏季休業(8/12~17)

美術の中の建築/建築における美術的なもの
建築家・南泰裕と美術家・彦坂尚嘉の2人展
ギャラリー手
2006年6月12日(月)~7月1日(土)
11:00~19:00
日曜祭日休廊
2006.06.15(Thu) 05:44 | | Trackback(0) Comment(1)
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