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フランス旅行記/建築巡礼(2日目)篇
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ノートルダム寺院(パリ4区)

2日目のはじまりは、フランスを代表するゴシック建築、ノートルダム寺院から。
いや~、こんなものが12-13世紀につくられているんだから、人間ってすごい。完成までに170年かかったとか。現代建築にはない、凄みを感じる。

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サント・シャペル/ピエール・ド・モントロー設計(パリ1区)

つづいて、ルイ9世が建立したゴシック様式の礼拝堂、サント・シャペルへ。
部屋に入った瞬間に圧倒される、壁一面のステンドグラス。驚くことにひとつずつ絵柄が違っていて、ストーリーになっているらしい。

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ルーブル美術館/I.M.ペイ設計(パリ1区)

観光のエンジンがかかってきたところで、いよいよルーブルへ。とにかく広い!

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館内は、さすがにすごい人。フロアの案内図を見ながら作戦会議し、観る作品の目星をつける。駆け足でなんとか2~3時間ほどで回ることができた。

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ダ・ヴィンチ・コードで一躍有名になった逆さピラミッド。楽しみにしてたのに、工事中(雨漏り?)の模様。

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ポンピドー・センター/ピアノ&ロジャース設計(パリ4区)

一見すると巨大な工事現場なんだけど、これが現代美術の殿堂ポンピドー・センター。
この鉄骨のむき出しっぷり、工場フェチにはかなりたまらないのでは。

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裏側のファサードもこんなに男前。「パリの歴史的景観?そんなもん知らねぇ。」そのくらい気合の入ったヤンキー建築。

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カフェ・ボブール/ポルザンパルク設計(パリ4区)

デザインカフェのはしり的存在らしく、ズラリと並ぶカラフルな椅子がかわいい。

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ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸/ル・コルビュジェ設計(パリ16区)

近代建築界の巨匠中の巨匠、ル・コルビュジェが手がけた名作2家族住宅。現在はコルビュジェ財団になっていて、ラ・ロッシュ邸の方は自由に見学することができる。

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この空間構成、この色使い、さすがです。歩き回っていると、次々と思いがけない景色に出会えたり、不思議で気持ちいい空間体験ができる家。シークエンスで空間を考えるって、こういうことか。

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フランス国立図書館/ドミニク・ペロー設計(パリ13区)

本を直角に広げたようなL型のガラスタワーが4棟、長方形のコーナーにそびえ立つ図書館。
ガラスの皮膜の内側には、木製の回転扉がルーバー状に設置されていて、建物の表情に変化を与えている。

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エントランスは地下にあり、こちらもミニマルで美しい空間。セキュリティが厳しく、さらに地下にある閲覧室やタワーの書庫には入れず。残念。

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パリ救世軍宿泊施設/ル・コルビュジェ設計(パリ13区)

ここは、家や仕事のない人を社会復帰させるための宿泊施設。フランスの階級社会の一辺が見てとれる。パリは、富裕層エリアと貧困層エリアの線引きが明確で、歩いていても明らかに雰囲気が一変。正直ちょっと怖かった。

3日目へ続く。
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2006.09.25(Mon) 02:11 | | Trackback(1) Comment(2)
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