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POST‐OFFICE―ワークスペース改造計画/岸本章弘・中西泰人・仲隆介・馬場正尊・みかんぐみ
変化する「働き方」に合わせて、ワークスペースをリ・デザインするためのアイデア集。
すべてのアイデアが建築業界特有のポンチ絵で図解されていて、見ていて楽しい。でも、全体的に小ネタが多くリアリティに欠けていて、いますぐパクリたくなるようなアイデアがなかったのが残念。

この本を読んでいて思い出したのは、学生時代に巨匠ダジャレ・コピーライターの真木準さんの講義で「じぶんの机をいくつ持っているかが大切」といった話を聞いて妙に納得したこと。
会社の机、家の机、カフェの机、アカデミーヒルズの机、ウェスティンホテルの机…。確かに場所を変えてみるだけで、集中力やアイデアをひらめく力が劇的に変わったりするもんな。
いい仕事をするためには、いい仕事環境をデザインしなければならない、と。

それにしても、本の中に事例として出てくる海外のオフィスは素晴らしい。たとえば、通路にエグゼクティブの似顔絵が描かれたサンドバッグが吊られているオフィスとか(笑)。しかもそれが、コミュニケーション・トラップとしてちゃんと機能しているんだからスゴイ。日本企業も見習って欲しいものだ。

POST‐OFFICE―ワークスペース改造計画/岸本章弘・中西泰人・仲 隆介・馬場正尊・みかんぐみ
(TOTO出版)
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2006.10.22(Sun) 21:50 | | Trackback(0) Comment(0)
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