スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--(--) --:-- | スポンサー広告 |
大竹伸朗 全景 1955-2006/東京都現代美術館
久しぶりの現代美術館で、大竹伸朗の個展を観る。

個展というと、こぢんまりとしたものを想像してしまうが、この人のはスケールが違う。あの巨大な現代美術館の企画展示室3フロアを埋め尽くす作品の物量は、まさに圧巻。
この展覧会は「全景」というタイトルどおり、小学生のころのノートの落書き(よく取っておいたなぁ…)から未発表の新作まで、大竹伸朗の全仕事を紹介。展示作品数は、なんと2000点以上!
そんなめくるめく大竹ワールドを回りながら驚いたのは、その作風の多様さ。(というより作風が無いのかも。)とても1人の人間の仕事とは思えない。しかも表現物のジャンルも幅広く、絵画を中心に、立体、写真、本、印刷物、音、ライブ装置(!)まで、なんでもあり。

正直なところ作品的にはあまりタイプじゃない作家だけれど、ものすごいエネルギーに触れられることは確か。それだけでも観に行く価値は十分あるかと。

大竹伸朗 全景 1955-2006
東京都現代美術館
2006年10月14日(土)~12月24日(日)
10:00~18:00(入館は17:30まで)
月曜休館
スポンサーサイト
2006.11.30(Thu) 03:15 | | Trackback(0) Comment(0)
pile cafe(パイルカフェ)/恵比寿(カフェ)
ロジェカフェがなかなか良かったので、こんどは系列店のパイルカフェへ。

場所は恵比寿駅前ほろ酔い通り。これまた雑居ビルの2Fに店を構えている。アプローチがなかなかおもしろくて、別の飲食店の厨房裏口やら怪しげなマッサージ屋「快感職人」を横目に見ながら207号室にたどり着く。
店内の感じはロジェカフェと同じくソファまったり系。ひとりで読書するも良し、カポーでお茶するも良し、ビストロとしてガッツリご飯を楽しむも良し、と色んな使い道がありそうだ。
しかも金・土は朝4時までやっているので、ほろ酔いじゃすまなかったときに酔い覚ましにエスプレッソを1杯、なんて使い方もありかと。

同系列店で残すはトーチカフェ。おそらく似たようなカフェだと思うけど、体験あるのみ。いってきます。

pile cafe(パイルカフェ)
東京都渋谷区恵比寿西1-8-2 ウエストパレス207
03-3770-2615
11:30~24:00(金・土・祝前日は~翌4:00)
2006.11.29(Wed) 03:07 | | Trackback(0) Comment(0)
Table Design展/リビングデザインセンターOZONE
ありそうでなかったテーブルだらけの展覧会。

見たこともない素敵なテーブルに出会えるかと期待して行ったものの、展示されていたのは巨匠の定番モノを除いてはイマイチなものばかり。しかも展示品のプレートには値段まで書いてあって、展覧会なのかショールームのなのか分からない。ま、入場料無料だから仕方ないのか。
唯一良かったのは、建築家や造形家やデザイナーたちがコンセプチュアルなテーブルを提案していたパート。なかでも石上純也さんのものが群を抜いていた。
なんと天板の厚さ3mmで長さが10mはあるかという、紙のように薄っぺらなテーブル。これは元々キリンアートプロジェクト2005に出品されたもので、実物は大きすぎて繊細すぎて今回の会場には展示されていなかったのが残念(代わりにコンセプトブックが展示)。きっと生で見たら鳥肌モノだろう。うーん…見たい。

この石上純也さんという若手建築家、彼がまだ妹島事務所にいたころからこっそりと注目し続けているのだけど、いまだ建築の実作はないらしく。こちらも早く見てみたい。

Table Design展
リビングデザインセンターOZONE
2006年11月9日(木)~12月5日(火)
※水曜日(祝日を除く)休館
10:30~19:00
2006.11.28(Tue) 03:11 | | Trackback(0) Comment(0)
名もなき毒/宮部みゆき
恥ずかしながら、本書で宮部みゆきデビュー。

現代ミステリーなんて読むことがないので、どれどれって感じで読み始めたんだけど、これがなかなかおもしろい。489ページを2日間で一気に読了。
物語は主人公・杉村三郎が現代社会にはびこる、ときには物理的で、ときには精神的でもある多種多様な「毒」に出会い、もがき苦しみながらも必死で「消毒」作業に奔走するというもの。
人物設定・状況設定ともに巧みに描かれていて、宮部ワールドにぐんぐん引き込まれる。ハチャメチャな事件がつぎつぎと起こるのに、リアリティを損なわずハラハラドキドキさせられるのはさすが。
本筋とは関係ないけど、事件の合間に描かれる杉村夫妻とその子どもとの平和な家族生活の様子には癒される。

とはいえ、すべてがめでたしめでたしで終わるストーリーじゃないので読後感は微妙。最後まで救われないフランス映画に近いものがあるかも。
2006.11.27(Mon) 04:31 | | Trackback(1) Comment(2)
volo cosi(ヴォーロ・コズィ)/千石(イタリアン)
有名どころのグルメブログで大絶賛されている「volo cosi」へ、念願の初訪問。

場所は千石というかなりマニアックな立地だけど、いまここに全国のイタリアンシェフがこぞって訪れるという。というのもここの西口シェフは、代々木上原で「BUONA VITA(ブォナ・ヴィータ」という店をやっていたんだけど、その後イタリアへ修行に行き、このたび凱旋帰国してこの店を開いた、と。だから、「おかえりなさい」とか「お手並み拝見」みたいな感じで感度の高い同業者たちの予約が殺到している状況らしく。
そんなこんなでかなり期待して行ったんだけど、結果的にはまったく予想を裏切らないクオリティ。むしろ自分の舌がついていけてないんじゃないかと心配になるほどの鮮やかさで。間違いなく今年最高のイタリアンでした。

味のことはとても文字だけじゃ表現できそうもないんで、ぜひ自らの舌で体験していただきたく。店員さんのサービスも気持ちよくて、素直にもう一度行きたいと思わせてくれる一軒。ご予約は、お早めに。

ひとり13,000円也。

volo cosi(ヴォーロ・コズィ)
東京都文京区白山4-37-22
03-5319-3351
12:00~13:30、18:00~21:30
月曜、第三日曜休
2006.11.26(Sun) 02:23 | | Trackback(1) Comment(0)
FREEDOM-PROJECT/カップヌードル
ついにDVD1巻が発売されたフリーダム・プロジェクト。
最近Yahoo!動画で期間限定配信していた映像を観たんだけど、DVDも25分くらいの内容なのだろうか。短すぎて物足りないし、それで4,000円って高くないか。

ってか、大友克洋いつのまにか途中降板してたんだ…。キャンペーン・サイトにはまだデカデカと名前が載っているが。やはり広告の世界とは相性が悪かったか。
調べてみると主要人物のキャラクター設定までは確かに大友克洋がやっているみたいだけど、いまの監督は森田修平というかなり若い兄ちゃん。大丈夫だろうか。
それにしても大友克洋のネームバリューにかなり依存していたプロジェクトだけに、日清も電通も高松聡さんも相当焦ったろうなぁ。DVDの売り上げにもかなり影響するだろうし。

いつ完結するのか知らないけど、色んな意味で注目していきたいなと。
2006.11.25(Sat) 02:13 | | Trackback(2) Comment(2)
loger cafe(ロジェカフェ)/恵比寿(カフェ)
たまにはオサレ・カフェでゆっくり本でも読もうかとロジェカフェという店に行ってみた。

なんとなく場所は分かっていたんだけど、それらしき看板も出ていなくて見つけられず。直感で雑居ビルの外階段を上ってみると、ビンゴ!
ドアを開けてみると、レトロモダンな落ち着いた空間が広がっている。どうやらここは、古い雑居ビルを改装してオサレ・カフェに生まれ変わらせるプロ集団RenovationPlanning.Incの手によるものらしい。HPを見てみると、恵比寿ではこの店の他にtorch cafeとpile cafeも手がけている。儲かってるんだろうなぁ。
今回はカプチーノ1杯で2時間ほど粘ってみたんだけど、ソファ席も多いし、ゆったりとした座席配置なのでなかなか居心地がいい。喫茶店ルノアールをオシャレにするとこうなるのかも(笑)。ただし照明が薄暗いので、本を読むにはあんまり適していない。

営業時間は平日なら深夜2時までというのもポイント高い。まったりと話し込みたいときには最適かと。

loger cafe(ロジェカフェ)
東京都渋谷区恵比寿1-7-3 第1協栄ビル2F
03-3445-1700
11:30~02:00 日・祝11:30~24:00
2006.11.24(Fri) 22:17 | | Trackback(0) Comment(2)
朝倉彫塑館/谷中
at01.jpg

彫塑家朝倉文夫(明治16年-昭和39年)のアトリエ兼住居であり、現在は建物全体がギャラリーとして一般開放されている。

この建物、朝倉自らが設計・監督をし、何度も何度も増改築を繰り返したというだけあってかなりおもしろい。
コールタール塗りの黒い外壁の上から像が見下ろしていたり、外観は洋風の鉄筋コンクリート造なのに裏側は純和風な数奇屋造りだったり、時代を先取りするかのように屋上緑化が施されていたり…、宮崎ワールドならぬ朝倉ワールドが広がっている。
中にはもちろん彫塑作品も展示されているんだけど、どちらかというとこのヘンテコな建物自体を目当てに訪れる人の方が多いのでは。
中でもイチバンの見所は、池まである立派な中庭。四季折々の木々が植えられたこの空間を眺めながら朝倉は自己反省をしたらしいが、なんとも豊かな生活。
at02.jpg


東京歴9年目にして初めて日暮里駅で降りたような気がするけど、意外と隠れた名所があるものですな。春の天気のいい日に再訪して、中庭でボーっとしたい。

朝倉彫塑館
午前9時30分~午後4時30分
月金休(祝日と重なる場合は翌日)
2006.11.24(Fri) 02:04 | | Trackback(0) Comment(0)
勝手に広告/中村至男+佐藤雅彦
元・電通のスーパースター佐藤雅彦とデザイナーの中村至男による作品集。

まさにタイトルどおり、得意先から依頼されたわけでもないのに、実在する企業や商品の広告を勝手に作ってしまおうという企画。
口うるさい得意先がいないだけに本当に自由な発想ですべての広告が作られていて、見ていて気持ちいい。しかもひとつひとつのアイデアがとてもクリアで、ミニマムな表現に落とし込まれているのはさすが。
ふつう広告を作るときにはコミュニケーション・スピードを上げるためにいかに分かりやすくするかを大切にするんだけど、この2人の仕事の場合はいかに気にさせるか。気にさせて、立ち止まらせて、想像させる。そうして企業と消費者との間に深度の深いコミュニケーションが生まれてくる、と。

それにしても佐藤雅彦って意外とたくさん本を出してることを発見。しかも『だんご3兄弟』の作詞・プロデュースまでしていたとは。印税すごいんだろうなぁ(笑)。

勝手に広告/中村至男+佐藤雅彦
(マガジンハウス)
2006.11.23(Thu) 02:32 | | Trackback(0) Comment(0)
天童/恵比寿(中国家庭料理)
マスコミ露出こそ少ないけど、近所の会社員やOLに人気のある実力派中華料理店。

お店の外観は、汚くて薄暗くてとても入りづらい雰囲気。あの第一印象の悪さは、わざとなのか、それともどーでもいいのか。
いまのところランチにしか訪れたことがないんだけど、細長い店内は大体いつも満席状態。余裕があるなら、会社のランチタイムを外して行くのが良いかと。
メニューはランチセットもあるけど、ここではいつも「ホンコンかけご飯」。これはホイコーローに目玉焼きが乗っかった一品で、うまいしボリュームも満点。昼間からガッツリいけるので、カフェ飯では物足りない腹ペコ男子には特にオススメ。

ちなみに夜の方も一皿一皿のボリューム&クオリティのレベルが高いらしいので、ぜひ訪れたい。ただし、ラーメンはいまいちかも。

天童
東京都恵比寿西1-3-9 田中ビル1F
03-3464-0410
平日: 11:30 - 15:00 / 17:00 - 23:00(LO)22:30
土日: 12:00 - 15:00 / 17:00 - 22:30(LO)22:00
2006.11.21(Tue) 22:30 | | Trackback(0) Comment(2)
Schooling-Pad(スクーリング・パッド)/世田谷ものづくり学校
廃校利用プロジェクト「世田谷ものづくり学校」内につくられた、起業・独立・転職・スキルアップのための専門スクール。

コースは、デザインコミュニケーション学部(学部長:黒崎輝男)、レストランビジネスデザイン学部(学部長:中村悌二)、映画ビジネス学部(学部長:李鳳宇)の3種類。
講師陣のセレクトもセンスよく、デザイン学部だと、マーク・ダイサム(K Da)/浜野安宏(浜野総合研究所)/高松聡(ground)/箭内道彦(風とロック)/佐藤直樹(ASYL)…といった旬な面々。
しかも35名クラスという小規模なコミュニティの中で、こんな豪華講師陣と対話することができるのだから189,000円はおトクかと。
非常に興味あるんだけど、水曜日19:00~21:30っていうのはキツい。とりえあずは、講義が記録された「ビンタ本」で我慢するしかないか。

似たようなところだと森ビルのアカデミーヒルズがあるけど、こちらはエリート・ビジネスマン向けって感じ。スクーリング・パッドの方が、気の合う変人が多そうだ(笑)。

Schooling-Pad(スクーリング・パッド)
東京都世田谷区池尻2-4-5 世田谷ものづくり学校 118-B
2006.11.21(Tue) 02:29 | | Trackback(1) Comment(1)
Theater 6 cafe(シアター6カフェ)/渋谷(カフェ)
ユーロスペースやシネマヴェーラ渋谷など5つのミニシアターが集結したミニ・シネコン(?)「Q-AXビル」の1Fにあるカフェ。

「6番目の劇場」という名の通り、内装が劇場風。奥にはちゃんと舞台があったり、床にはレッドカーペットが敷いてあったり、緞帳のようなカーテンで仕切られていたり…と遊び心満点。
仕掛けたのはIDEEの創設者、黒崎輝男氏率いる流石創造集団。この手のカフェは、お手のものといったところか。
もちろんメニューも変わっていて、「ベニスに死す前のパスタ」「カリガリ博士のシュリンプロール」「三つ数えろソーセージグリル」など映画にちなんだヘンテコ料理が並ぶ。
今回はランチのパスタを食べてみたけど、いわゆるカフェ飯以上でも以下でもない感じ。ここは、雰囲気を楽しむのが正解かと。

ところでこの店、さぞかしオシャレな若者で賑わっているのかと思いきや、意外と年齢層が高い。隣の席ではフツーにお婆ちゃんがワインを飲んでいたりする。上映中の映画の客層が、そのままカフェの客層になっているってことか。

Theater 6 cafe(シアター6カフェ)
東京都渋谷区円山町1-5 Q-AXビル 1F
03-3464-6276
10:00-23:30 (Last Order 22:30)
2006.11.20(Mon) 21:30 | | Trackback(0) Comment(0)
NOSTALGIE(ノスタルジー)/恵比寿(イタリアンダイニング&バー)
元広告マンが脱サラして始めたということで、前々から気になっていたお店。

場所はゼストの向かいあたり。ソファの絵の看板が目印。
「30~40代の大人が寛げる店にしたかった。」という店内は、レンガや木といった癒し系の素材でセンス良くまとまっていて、80年代の洋楽が流れている。この落ち着ききった雰囲気はいい意味で恵比寿っぽくなくて、大人の女性ウケが良さげな感じ。カクテルも100種類あるらしいし。実際、カウンターには1人で訪れた女性客もチラホラ。
イタリア・トスカーナ地方の料理をベースにしたというメニューは、数はそんなに多くないけど味はなかなかのクオリティ。これなら1件目としても十分使えそう。

とにかく居心地が良くて深夜遅くまで営業しているので、仕事帰りにだらだらしたいときには最適かと。

ひとり5,000円也。

NOSTALGIE(ノスタルジー)
東京都渋谷区恵比寿4-9-8 E・BOX1ビル3F
03-3447-7552
月~土 18:30~03:00(L.O.02:30)
祝日  18:00~24:00(L.O.23:00)
日曜休
2006.11.20(Mon) 02:57 | | Trackback(0) Comment(0)
京鼎樓(JIN DIN ROU)/恵比寿(小籠包)
恵比寿駅東口を出てすぐのクイズビル2Fに入っている台湾料理店。

小籠包が名物で、台北にある本店は現地でも行列ができるほどの人気店らしく。
ん?似たような話を聞いたことがあると思ったら、南翔饅頭店だ。でもそっちは上海に本店があるお店。
けっきょく小籠包ってどこの国が本場なんだろ…。と思ってウィキってみると、どうやら上海。しかも南翔饅頭店が、ピンポイントで本場とされているらしい。ビックリ!
じゃ、この京鼎樓はどうなのよというと、台湾で兄貴店にあたる「鼎泰豊」が、いまや上海にも出店して南翔饅頭店と人気を二分しているとか(ややこしくてスミマセン)。
つまり、どちらも世界的有名店ってことで、味の方も相当レベル高く。個人的には、南翔饅頭店の肉汁の方が好みかも。でも京鼎樓のCPの高さもなかなか。

ちなみに京鼎樓の兄貴店「鼎泰豊」の小籠包は、日本では高島屋に行けば食べられるそう。行かねば。

ひとり5,000円也。

京鼎樓(JIN DIN ROU)
渋谷区恵比寿4-3-1 クイズ恵比寿2F
03-5795-2255
ランチ11:30~15:00(L.O.14:30)、ディナー17:30~24:00(L.O.23:00)
日祝 ランチ11:30~15:30(L.O.15:00)、ディナー17:30~23:00(L.O.22:30)
第3月休(祝の場合営業、翌休)
2006.11.16(Thu) 22:13 | | Trackback(0) Comment(0)
ぶた家/恵比寿(豚肉料理)
ようやく別館ではなく、本店の方へ。

相変わらずの人気っぷりで、平日だというのに満席。客層は、学生らしき若者、仕事帰りのサラリーマン、カップル、女同士、怪しげなオサーンと、まさしく老若男女で溢れかえっている。
内装を、「中国・雲南省の民家の中庭で、近所の人たちが椅子を持って集まり、祝いごとの豚料理を楽しむ」という設定でまとめたという戦略どおりか。
今回は寒くなってきたこともあり、しゃぶ鍋を中心に豚料理を堪能。決して感動するような味ではないが、フツーにおいしいし、CPも高いし、帰り際に豚シールもくれるので満足できる。前半飛ばしすぎて、〆のラードごはんにたどり着けなかったことだけが心残り。

ちなみに、ぶた家別館のビル4Fに入っている噂の歌謡曲バー「X+Y」は、どうやらぶた家の系列店らしい。豚と歌謡曲、なんだか不思議な組み合わせ。

ぶた家
東京都渋谷区恵比寿西1-13-2 サンキビル2F
03-3463-2554
11時30分~14時(L.O.)
18時~23時(L.O.)
日祝18時~22時30分(L.O.)
2006.11.12(Sun) 01:58 | | Trackback(0) Comment(2)
龍天門/恵比寿(中国料理)
一度でいいから龍天門のコースをお腹一杯食べて、そのままウェスティンホテルのヘブンリーベッドに崩れ落ちたい。
そんな大きいようでちっぽけな夢はさておき、龍天門でお手軽ランチ。

いやぁ、やっぱりホテルランチはいいですね。あのウェスティンのゴージャスなロビーから吹抜けの階段を上っていくアプローチ、当然ボルテージは上がりまくるわけで。
正直、値段にはビビッてたけど、イチバン安いランチセットと中国茶で、ひとり2,500円也。ギリギリ許せる範囲かと。
そのランチコースの内容は、スープ、メイン(3種類から選べる)、ライス、ザーサイ、杏仁豆腐といった構成。さらに2人で行くと、メインを取り分けてくれるのでおトク感UP!
もちろん、味の方は言うことなし。さすがです。一時的にすごくシアワセな気分になれます。きっと商談もうまいこと進むはず。

帰ってから調べてみると、実はこの店、白い(?)坦々麺が有名らしい。坦々麺好きとしては、なんとしても再訪せねば!

龍天門
東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京2F
03-5423-7787
ランチタイム : 11:30~15:00(平日) 11:30~16:30(土日祝)
ディナータイム : 17:30~22:00
2006.11.09(Thu) 02:50 | | Trackback(0) Comment(0)
伊東豊雄 建築|新しいリアル展/東京オペラシティアートギャラリー
「せんだいメディアテーク」から最新プロジェクトである「台中メトロポリタン・オペラハウス・プロジェクト」までの9作品を中心として、伊東豊雄の提唱する新しい建築理念「エマージング・グリッド[生成するグリッド]」を紹介する。

さすがノリにノッている建築家だけあって、展示自体にも勢いがある。徹夜で作らされている学生バイト君がかわいそうになるくらい馬鹿デカい模型をはじめ、原寸大のモックアップや図面、床一面がウネウネした展示空間と、徹底的に体感することにこだわっている。これなら建築関係者でない一般の人でも十分に楽しめそうだ。
個人的には伊東さんの建築って好き嫌いあるけど、「台中メトロポリタン・オペラハウス」は良さげ。あの断面のような立面がおもしろい。
その他、アメリカの美術館に収蔵されるくらい美しい「せんだいメディアテーク」のアクリル模型を見ることもできて大満足。

それにしても、作風がだんだんSANAAに似てきてないか。3次元ウネウネものも、西沢立衛の市川アパートメントから始まった気がするし…。そのへんの師弟関係はどうなんでしょ。

伊東豊雄 建築|新しいリアル展
東京オペラシティアートギャラリー
2006.10.7[土]─ 12.24[日]
11:00 ─ 19:00(金・土は11:00 ─ 20:00)
月曜休
2006.11.06(Mon) 02:59 | | Trackback(0) Comment(0)
パラレル・ニッポン 現代日本建築展1996-2006/東京都写真美術館
過去10年間に竣工した建築から代表的な110作品を選び、対比的な作品をペアとして組み合わせながら、この10年をふりかえる企画。

実際ペアになっているのは、ハノーバー国際博覧会日本館と日本国際博覧会トヨタグループ館、新国立劇場と苓北町民ホール、ウィークエンドハウスとエアー・ハウスなど、いわゆるビルディングタイプで分けられていて、そこに新しい発見はない。しかも展示は建築写真と文章のパネルがほとんどで、模型も少なく面白みに欠ける。
唯一良かったのは、美術館のコレクションから各時代の「都市と建築」をとらえた写真作品を展示していたコーナー。量が少なかったのは残念だったけど、石元泰博の桂離宮の写真はスバラシイし、アラーキーや宮本隆司も良かった。建築をカッコよく撮ることだけを追及した建築写真よりも、建築が事件になっている写真作品の方が圧倒的に強い。(ま、元々の目的が違うから、当たり前っちゃ当たり前だけど…。)

それにしても、この10年間で色んな名建築ができたもんだ。ベストはなんだろう。個人的には、プラダブティック青山店、金沢21世紀美術館、せんだいメディアテークあたりか。

パラレル・ニッポン 現代日本建築展1996-2006
東京都写真美術館
2006年10月21日(土)→2006年12月3日(日)
10:00~18:00 (木・金は20:00まで)
月曜休
2006.11.05(Sun) 20:25 | | Trackback(0) Comment(0)
夢民/汐留(カレー)
高田馬場に本店があるエッジの効いた人気カレー屋。
本店の内装設計は、なんとあのヤクザ建築家(笑)の石山修武氏とか。大学が近かったのでちょくちょく通っていた店で、久しぶりに食べたいなぁと思っていたら、いつのまにか汐留にも姉妹店ができていたようで。会社からタクシーでランチを食べに行ってしまった。

汐留店は東京汐留ビルの中に入っていて、本店とは違い、広くてキレイ。そして、こちらの店もなかなかの人気っぷりで満席状態。
メニューにはポパイカレー(ほうれんそうのカレー)、エビトマトカレー、フィッシュトマトカレーなど、フツーのカレー屋では見慣れないものが並ぶ。その中から、今回は一番人気というベーコンエッグ野菜カレーを注文。
ここのカレーは見た目からして一風変わっていて、ルーがとてもサラサラとした液状で、野菜(キャベツ大量!)や具がたっぷり。カレーというよりも創作料理と呼んだ方がいいのかも。
でも味は絶品で、中毒性あり。自分の中で、東京でうまいカレー屋ベスト3には必ず入れたい一軒。

ただし、汐留店は本店と比べると味が若干落ちると思ったのは自分だけだろうか。以前、新宿野村ビル店に行ったときにも違和感を感じたのだけど…。
こだわる人は、ぜひ馬場の本店へ。

夢民
東京都港区東新橋 1-9-1 東京汐留ビルディング Pedi 汐留2F
03-6274-5068
11:00~22:00
2006.11.03(Fri) 19:46 | | Trackback(0) Comment(0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。