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南極日誌/イム・ピルソン
南極到達不能点を目指す6人の探検隊員が遭遇する極限状態の狂気を描いたサスペンス。

まず映像がいい。どこまでも続く白銀の世界と、あまりにもちっぽけな人間の存在。そんな大自然の過剰なまでの美しさと、それゆえの恐ろしさが圧倒的なスケールで描かれていた。
そして役者もいい。とくに隊長役のソン・ガンホは、イケメン韓流スターとは正反対の泥臭い演技がシブかった。
なのにストーリーがひどい。イム・ピルソン監督は、「シャイニング」を意識したインテリ・ホラー映画を目指したみたいだけど、これじゃただの意味不明・自己満映画だ。探検隊員たちの極限錯乱状態だけで十分サスペンスなのに、なんでそこにオバケが出てくるのか…。南極の大自然の中で見る心霊現象は、あまりにも陳腐だった。もったいないなぁ。

そんな中でも気になったのは、探検隊員たちが使っている防寒具が「THE NORTH FACE」製品だったこと。いままでは軟弱な街用アウトドアブランドかと思っていたけど、映画の中では本格ハードギア感を漂わせていて、ちょっとイメージアップ。
って、ぜんぜん映画のフォローにはなっていませんが(笑)。
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2006.06.06(Tue) 01:36 | | Trackback(0) Comment(0)


 

 

 
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