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アフリカ・リミックス展/森美術館
かつてない大規模なスケールで現代アフリカ美術(絵画、素描、彫刻、アッサンブラージュ、インスタレーション、写真、ビデオ、デザイン家具など)を紹介する展覧会。

作品の大半は、植民地・人種差別・貧困といったアフリカが背負わされた重い問題をテーマにしている。それなのに出てくるアウトプットの多くは、なぜかカラフルで明るい。
これが、アフリカ人の国民性なんだろうか。同じテーマでも日本人がやると、悲しみや憎しみに満ちたおどろおどろしいものがたくさん出てきそうだ。
マイナスをプラスに、暗を明に、苦しみすら楽しみに変えてしまいそうなアフリカ現代美術パワーは、すごく強くて、どこか切なかった。

そんな中でも特に印象に残ったのは、音楽。ひとつの展示室にジュークボックスが置いてあって、現代アフリカ音楽がいろいろ聴ける。
機械の音じゃなくて、魂と肉体と大地から生まれてきたリズムは、どんな絵画や写真よりもアフリカの魅力をたっぷりと、そして心地良く伝えてくれた。

観終わった後にアフリカがもっと好きになる「アフリカ・リミックス展」、オススメです。

アフリカ・リミックス展
森美術館(森タワー53階)
2006年5月27日(土)~2006年8月31日(木)
10:00~22:00|火10:00~17:00
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2006.06.07(Wed) 01:45 | | Trackback(0) Comment(0)


 

 

 
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