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ダ・ヴィンチ・コード/ダン・ブラウン
映画観る前に小説読まねば!と思い立ち、読み始めたものの予想外に時間がかかってしまい、いまさらレビュー。

さすが売上1,000万部突破しただけあって、エンターテインメント作品としてレベル高し。元ネタになっている「キリスト教の聖杯伝説」はトリビア的な楽しみ方もできるし、ダン・ブラウンの文章もうまい。少なくとも前半は、ドキドキハラハラの世界へ入り込めた。
ところが読み進めていくうちに、徐々にリアリティが失われていく。ダ・ヴィンチの絵の謎は強引なこじつけに思えたし、犯人の設定も無理があるのでは。最後のクライマックスシーンなんて、もうなんでもありのドラクエの世界。
海外では、教会がこの映画の上映を禁止したりしてるらしいけど、そこまでするほどのものでもない気が…。あくまで、ノンフィクション・ミステリー小説ということで。

あまりいい評判を聞かない映画の方は、DVD化されるのを待つことにしよう。

ダ・ヴィンチ・コード/ダン・ブラウン
角川書店
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2006.07.12(Wed) 03:54 | | Trackback(1) Comment(1)

 骨董通りガイド
骨董の検索サイト。京都、骨董通り、西洋骨董洋菓子店、骨董品、西洋骨董など骨董に関する各種情報をお届けしています。 http://tachism.tallmadgetitans.com/
2008.11.14 (Fri) 04:48 | URL |  [ 編集 ]

 

 

 
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【ネタばれ有り・未読者注意!】 友人からずっと薦められていたし、書店で平積みになっていたのも知っていたが、なんか周りに迎合して本の趣味まで決められそうなのがイヤで読まないまま時が過ぎていた。でも、それ以前に読んでいた角川の「クムラン」で死海写本にはまり、
2006.07.16(Sun) 00:59 | 叡智の禁書図書館
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