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武満徹-Visions in Time展/東京オペラシティ アートギャラリー
実験的芸術運動から、絵画・映画・舞台まで、音楽を軸に多彩な活動を展開した世界的音楽家、武満徹の没後10年企画展。

黒澤映画「どですかでん」の音楽を担当していることくらいしか知らないという、ほとんど予備知識ゼロの状態で観に行ったけど、展示のあちこちでよく知る巨匠たちの名前が登場する。磯崎新、イサムノグチ、マン・レイ…。改めて、当時の芸術家たちの領域を超えたつながりの強さを実感。
さらに注目は、そのつながりが創作活動に深く影響していること。武満徹は一生涯、あらゆる芸術からインスパイアされて作曲をつづけていた。だからこそ彼の音楽は、必然的に視覚的なものになっていった。そんな発見ができた展覧会だった。

会場は、武満徹とその周辺の美術作品が充実していたけど、唯一物足りなかったのは音楽。
美しいドローイングのような楽譜はあるものの、武満徹初心者としては、やはり音楽をたくさん聴かせて欲しかったなぁ。
美術館は無音が常識だけど、音楽家の展覧会なのだからBGMを流しても良かったのでは。

武満徹-Visions in Time展
東京オペラシティ アートギャラリー
2006.4.9[日]─ 6.18[日]
11:00 ─ 19:00(金・土は11:00 ─ 20:00)
休館日:月曜日
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2006.05.24(Wed) 20:46 | | Trackback(0) Comment(0)


 

 

 
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